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ブルーベリーが届くまで!

ブルーベリーはどんなふうに私たちの口に入るのでしょうか?海外からの輸入に頼っている部分もありますが、日本国内でもブルーベリーを栽培する農園は年々増えています。健康ブームが続いているここ数年、注目度の高いブルーベリー!ここでは海外の農園での栽培方法を見てみましょう。

「ブルーベリー農園」での栽培方法

それでは、さっそく「ブルーベリー農園」での栽培方法を紹介していきます。農園でも家庭で栽培する場合も栽培面積が違うくらいで、その方法にさほどの違いはありません。

ブルーベリーの土作り

ブルーベリーの栽培には水はけのいい土が適しています。なるべく本来、ブルーベリーが育つ野性の森に近い環境を作ってあげることが大切なんですね。その点、農園ならそういった環境(土)作りも可能です。

ブルーベリーの植え付け

はじめにある程度の大きさになるまで、ブルーベリーは苗床で栽培されます。そのあと、土作りを終えたところに等間隔で植え付けます。広大な農地の場合は、機械を使って行われることもあります。

ブルーベリーの生育

春にはブルーベリーがつぼみをつけ始めます。しだいにスズランの花に似たような白い花を咲かせるのですが、実がなるためにはもう少しの辛抱です…。ここで、農園によっては人工授粉させるところもあるようですが、基本的には風やミツバチなどによって自然に受粉させるんですよ。こうして農園の人たちはブルーベリーの生長を静かに見守ります。そして夏になると、多くの実をつけるのです。

ブルーベリーの収穫

青いブルーベリーがたくさん実ったら、いよいよ収穫です!収穫は手摘みで行うところもあれば、機械で行うところもあります。広い農園(農場)の場合は、ほとんど機械が導入されているのではないでしょうか。収穫は嬉しい反面、とても大変な作業でもありますね。

ブルーベリーの出荷

機械で収穫されたブルーベリーの多くは、冷凍用に加工されます。収穫したブルーベリーは箱に詰めて、加工処理場へと送られます。ベルトコンベアに置かれた大量のブルーベリーには汚れや虫を取り除くために冷たい水をかける作業が行われるんですよ。それから品質の良いものとそうでないものに分けられます。そうして、きびしい基準をクリアしたブルーベリーだけが容器に入れられ、ラベルが付けられます。ダンボール詰め作業後、冷蔵車などで市場へ運ばれていきます。これらのブルーベリーはもちろん日本にも輸出されています。箱詰めされたあと、すぐ空輸されるんですよ。

ブルーベリーの加工形態

生のままや冷凍するほかにも、ブルーベリーにはいくつかの加工形態があります。ここで、冷凍法も含めた形態を紹介します。

冷凍する

冷凍は一番一般的な加工法ではないでしょうか。摘み取ったブルーベリーを洗ってから、果実をそのままで個別急速冷凍するか、ひとかたまりで容器に入れてブロック冷凍にします。

液状にする

果汁100%のジュースにしたり、冷凍ピューレにしたり…液状に加工します。これらのブルーベリーから作られるジャムやフルーツジュースはたくさんの人々に好まれています♪

乾燥させる

これはドライフルーツにしてしまう方法ですね。乾燥させたあとも、ある程度のやわらかくなるようにするためにシロップに漬ける場合もあります。

日本の「ブルーベリー農園」

国内でも、さまざまな地域でブルーベリーが栽培されています。今は生産量の多い長野県、群馬県、茨城県などを中心に全国各地に「ブルーベリー農園」が広まっています。この勢いは止まらず、これからも増えていくことでしょう。ただ、全国各地と書きましたが沖縄県だけは、その気候条件上ブルーベリーを栽培することはむずかしいようですね…。それ以外は、鳥取県にある日本最大級ともいわれている観光農園をはじめ、「ブルーベリー狩り」を楽しめる農園が多数存在します!なかでも、やっぱり食べ放題の農園は人気がありますね♪

ブルーベリーが届くまで!
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