ブルーベリー誕生の歴史のあとは産地についてです。北米で誕生したブルーベリーも今は世界中のさまざまな国で自生していたり、栽培されています。けれど、残念なことに野生種が自生している地域はほんの少ししかありません。
世界のブルーベリー産地
ブルーベリーがあるのは、日本、アメリカ、カナダ、チリ、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、ドイツ、南アフリカとなっています。どの国が一番多くのブルーベリーを栽培しているのでしょうね?ここで、これらの国々のブルーベリー栽培面積を見てみることにしましょう。
国名 |
栽培面積(ha) |
アメリカ |
21721 |
カナダ |
4953 |
チリ |
2115 |
ポーランド |
1505 |
ドイツ |
1354 |
オーストラリア |
512 |
日本 |
450 |
ニュージーランド |
401 |
南アフリカ |
351 |
スウェーデン |
野生種のビルベリーが自生している |
フィンランド |
野生種のビルベリーが自生している |
日本のブルーベリー産地
日本でも各地でブルーベリーは栽培されています。ですが、ここがブルーベリーの産地としてとっても有名!というような大きな産地はないのが現状です。産地をいくつか挙げるとすると、北海道(赤井川村)、岩手県(一関市)、山形県(羽黒町)、茨城県(つくば市)、群馬県(川場村)、長野県(ほぼ全域)、石川県(能登町)などがあります。どの産地も熱心にブルーベリーを栽培しています。これらの産地の中から、いずれはブルーベリーといったら絶対ココ!というようなところが誕生するかもしれませんね。