ブルーベリー
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ブルーベリーの効果

みなさんもたぶん、ブルーベリーが目にいいと聞いたことがあるのではないでしょうか。けれど、それが本当なのか疑っている人も多いはず…。というわけで、ブルーベリーの成分をみてみましょう。ここでは、ブルーベリーのさまざまな効果を紹介したいと思います。健康にいいものは食生活にどんどん取り入れたいですね!

視力回復

色々な研究の結果、ブルーベリーにはアントシアニンという成分が豊富に含まれていることがわかりました。そして今、この成分に注目が集まっているのです。アントシアニンはいろんな目の症状に効果的だといわれています。私たちの目はカメラのようなつくりになっていて、ものを光として認識して、その光は形となって網膜に映し出されます。網膜を覆っている薄い膜にはロドプシンという色素があり、その再合成が繰り返されています。その働きを助けるのがアントシアニンなんです!ロドプシンの働きが弱まると、眼精疲労の症状が出てきてしまいます。なので、ブルーベリーは眼精疲労を和らげ、視力回復に役立つというわけですね。視力回復のため摂取量の目安は一日 40g(20〜30粒)くらいとされています。視力回復を強く望んでいても、その思いとは反対に多くの人が車を運転したり、テレビ・ビデオを観たり、パソコンをしたり…目を頻繁に使わざるを得ない環境におかれているでしょう。もちろん個人差はありますが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

がんの予防や老化防止

ブルーベリーの効果は視力回復だけではありません!ブルーベリーに含まれているポリフェノールが一般には、がんや脳卒中を引き起こす原因といわれている活性酸素をおさえる働きをしてくれます。活性酸素は、ウィルスなどから体を守りますが、ふえて活発になりすぎると正常な細胞までこわしてしまうことがあります。それが遺伝子を傷つけ、がんの原因になることもあります。ちょっと、むずかしい言葉で言うと抗酸化作用があるということです。この抗酸化作用はがん予防だけでなく、動脈硬化など老化による病気の防止や精神的な老化防止にも効果があるとアメリカの研究で判明しました。ブルーベリーを食べることで、少しでも若くいられるのは嬉しいことですよね♪

コレステロールを下げる

ブルーベリーは心臓の病気や動悸(どうき)の原因になる「悪玉コレステロール」が作られるのを減らす働きがあるとされています。これもブルーベリーの抗酸化作用のおかげなんですよ。コレステロール値が高いと生活習慣病のもとにもなる可能性があるので、それを予防するにもブルーベリーは有効です。ちなみに、このコレステロールを下げる効果があるとわかったのは、カリフォルニア大学の科学者たちの研究結果によるものです。ブルーベリーに含まれているテロスティールビーンという成分がコレステロールを下げるのに役立つのです!しかもブルーベリーなら、ふつうのコレステロールを下げる薬であらわれる吐き気や筋肉痛などの副作用がないことがわかりました。これからブルーベリーはコレステロール低下薬として、ますます注目されそうです。

便秘改善

ブルーベリーに食物繊維が入っていることを知らない人も意外と多いのではないでしょうか。特に女性には嬉しい食物繊維がたっぷり含まれているんですよ!「視力回復」の項目で紹介したアントシアニンの次に注目されている成分が、この食物繊維になります。ご存じのとおり、食物繊維は便秘改善に効果的といわれています。生のブルーベリーでもいいのですが、ドライブルーベリーだと効果は倍増します!乾燥させるとほとんどの水分が抜けてしまうため、ビタミンCは失われてしまいます。けれど、そのぶん種子や皮の食物繊維が一粒にギュッと詰まっています。便秘改善されることで、肌もキレイになって一石二鳥です♪生のまま食べるのも良し!ドライタイプを食べるのも良し!お好みで食べましょう。ここで、ブルーベリーに含まれる食物繊維の量を同じく、食物繊維が豊富とされる果物と比べてみましょう。
(出典:日本ジャム協会)


食物繊維の含有量(g/100g)

ブルーベリー

4.1

キウイフルーツ

2.9

バナナ

1.7

ブルーベリーの効果
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